新宮市議会 2019-06-20 06月20日-04号
今、幼稚園から小学校に入学する際の、なかなかスムーズに入学されにくいというんですか、学んだことがそのまま、いきなり小学校に行ってずっと座って授業を聞くということの難しさというのは以前から言われていたんですが、小1ギャップとかということを言われていまして、中学校あたりでも中1ギャップと言いまして、小学校からいきなり中学校に行って非常に戸惑うという、それが以前から言われていたものが、最近、そこをきちっといろんな
今、幼稚園から小学校に入学する際の、なかなかスムーズに入学されにくいというんですか、学んだことがそのまま、いきなり小学校に行ってずっと座って授業を聞くということの難しさというのは以前から言われていたんですが、小1ギャップとかということを言われていまして、中学校あたりでも中1ギャップと言いまして、小学校からいきなり中学校に行って非常に戸惑うという、それが以前から言われていたものが、最近、そこをきちっといろんな
こういったものを一つの資料として、ふるさと学習を中学校あたりでは子供たちに学習機会を与えていると。 一方、先ほど3本柱と言いましたけれども、具体的には、幼稚園、小学校、中学校の担当者が年2回ほど集まる新宮市のふるさと教育連絡協議会というのもつくっておりまして、そういった中で、それぞれ情報交換会もしております。
そしたら、城南中学校なんですけども、三重県のほうが調査したときに、ちょうど城南中学校あたりに活断層があるんじゃないかというふうに新聞発表等、また議会にも説明あったんですけども、この辺はあれですか、和歌山県、三重県が出した調査なんですけども、和歌山県で調査するとか国のほうで調査してくれるとか、そのようなことはないんですか。 ○議長(奥田勲君) 小山総務部長。